食(くう)
こんにちは、ねむたい管理人です。
低気圧の関係か、頭痛でダウンしていました。
飼育している子たちは、よく食べ、よく動き、元気です。
(私より活発なのでは・・・)
さて、今回投稿させて頂くのは、飼育しているコーンの中でも古参の子。
私が初めて飼ったコーンで、2016年に御迎えしました。
初めての爬虫類はクレスでしたが、実のところ爬虫類歴はあんまり長くありません。
____________________________
※冷凍マウスの捕食シーンを撮った画像が出てきます。
※がっつり捕食している画像がてんこ盛りなので、苦手な方は閲覧非推奨です。
____________________________
初めてこの子を見た時は、本当におっかなびっくりでした。
当時の写真は残念ながらガラケーと共に、沈・・・
それが今や・・・
今年は、立派な親になりました。
発情の時期にも個体差があるようで、この子の場合は、お正月も終わって落ち着いた1月後半頃から発情が始まります。
始まると、餌を食べなくなり、そわそわとケージ内を忙しなく動き回る・・・
食べなくなるのは、発情期の1~2か月ほど。
それ以外は本当によく食べます。
普段はマウスを発見した瞬間に飛びついてくるのですが、
今日は何故だが念入りなテイスティング・・・
ちゃんと頭から食べるよい子である。
勢いよく持って行ったは良いものの・・・
蛇はもともと目があまりよくない。
加えて、この子の品種的にも目は本当によくないのです。
お手上げの様子なので、お手伝いを・・・
「何やつ!!!?」
あれ? 尻???
ま、まさか・・・
あ・・・あ・・・
(言葉にならない)
お前もか、お前もなのか・・・!
oh.............
・・・今年初、この子がマウスを尻から食べた世にも珍しい光景でした。
長生きして貰いたいので、食事量は制限しています。
50gも無かったあの子がここまで成長してくれると感慨深いものです。
最後まで読んで頂き有難うございました。
レオパ's
今晩は、ねむたい管理人です。
台風が過ぎ去りましたが、被災地域の親類が心配です。
我が家周辺は水源が遠く標高が高いため、ほとんど被害はありませんでした。
この後は穏やかな天気が続いたらと祈るばかりです。
さて、今回は、今年夏生まれのレオパのベビーについて書いて行こうと思います。
私の部屋には、計7匹のレオパが居ます。
内4匹は今年生まれたベビーたち。
今年繁殖を行ったのは2ペア。
_____________________
ペア1
スーパーハイタン♂×サングロー♀
仲睦まじく写っているものの、実は2匹とも神経質な性格・・・
互いに慣れるまでに少しかかりました。
お名前は、
(※パートナーの飼育している子のため、手元に単体の写真がありませんでした。)
スーパーハイタン:sam
サングロー:スタ
_____________________
ペア2
スーパーマックスノー♂×ハイイエロー♀
一方で、こちらのペアはとても穏やか。
ハイイエローの方はジャイアントの血が入っているのか、サイズは平均よりも大きめ。
お名前は、
スーパーマックスノー:ごましお
ハイイエロー:レニ
生まれたばかりのコーンたちの管理、ベタの稚魚の管理、他畑の管理などで慌ただしかった夏頃・・・
それでも写真は残していた。
ここからは、生まれたてのベビーたちを写真で振り返ります。
______________________________________
孵化当日
ペア1 第1子 20190607誕生
20190815撮影
マックスノー♀
20191014撮影
マックスノー♀
______________________________________
孵化当日
ペア2 第2子 20190729
20190816撮影
マックスノー♂
20191014撮影
マックスノー♂
20191014撮影
マックスノー♂
______________________________________
孵化当日
ペア1 第1子 20190816
20190924撮影
モルフ不確定 ♀
20190924撮影
モルフ不確定♀
20191014撮影
モルフ不確定 ♀
______________________________________
ペア1 第2子 20190829誕生
20191014撮影
モルフ不確定♀
ペア1 兄弟 20191014撮影
______________________________________
ベビー誕生時のはっちゃけを思い出しました。
すくすく育ってくれていて、それが何よりも嬉しい。
最後までお読み下さりありがとうございました!
若殿様
今晩は、ねむたい管理人です。
だんだんと雨も本降りに。
明日上陸するであろう台風の情報を視聴しながら、蛇たちにご飯をあげていました。
今回は、ボールパイソンの若殿くんの給餌風景について書いて行こうと思います。
※冷凍マウスの捕食シーンが主です。
※苦手な方の閲覧は非推奨です。
では、
______________________________________
青のライトは水槽のLED
繁殖期が近いためか、食欲が暴走気味の若殿くん。
元々食いむらのある子で、冬季から春先にかけての時期は特に食が細い。
無事越冬出来るよう、今の時期は確りと食べさせて行きたいところです。
「まだ?」
マウスを解凍している段階から、そわそわ・・・
~ 5分程経過 ~
おう、待たせたな。
芯まで生暖かい極上のマウスを召s
非情なる待った無し
・・・・。
差し出した瞬間、マウスをかっ攫われる。
カメラのシャッターを切る間も無い。
基本束縛は激しめ
捕まえたら最後。
兎に角、ぎゅうぎゅうに締める。
(たまに締めるだけ締めて離す)
頭捜索中
ちゃんと頭から飲むのが殿様の作法。
そう、何処に噛み付こうと頭から・・・
ん?
んん?
・・・。
・・・・・・。
ぷはぁ
カエル感覚でMマウスを平らげた若殿様。
気紛れな無礼講
続いて2匹目。
はむっ
今度はピンを弾き飛ばす事もなく、穏やかに。
カメラ目線
間違いない。
奴はカメラに気付いている・・・
鼻毛ではない(マウスの毛)
カメラを意識しつつも、無事Mマウス2匹を食べ終えた若殿様。
余談ですが、Mラットを丸呑みにしていた過去があるのです。
が、
3回目くらいからラットを拒否するようになり、考えた結果、食事をラットからマウスへと戻すことに。
(後は、個人的な理由として、ラットの臭いがトラウマレベルで駄目でした。)
ラットを飲む若殿様
腹何分目だろうか・・・
体調も崩さず元気で居てくれることが今は嬉しい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
怒り豆
今晩は、ねむたい管理人です。
秋らしい気候になって来ましたね。
自室の窓を開けると、籾摺り機の稼働音。
誤解のないように、我が家の稲刈り&籾摺りを請け負って下さるお隣の農家さんには感謝の気持ちしかないのです。
ただ、アレルギーで鼻水とくしゃみか止まらない。
さて、
みつ豆くん:セイブシシバナヘビ(レッド系)
以前のブログ
https://nemuitan.hatenablog.com/entry/2019/09/24/214658
に載せたのですが、この子の給餌は他の蛇たちとは若干異なり・・・
マウスを鼻先へ押し付けられれば、食べることは食べるけれど、置いたくらいじゃ絶対に食べない。
今回は、そんなみつ豆くんの給餌風景を載せて行きたいと思います。
※冷凍マウスの捕食シーンが出てきます。
※苦手な方は閲覧非推奨です。
______________________________________
そーっと、鼻先に
解凍したマウスをつんつん・・・
「何奴!?」
この時点で既に不機嫌・・・
ぐいっ
可哀想な気もするし、気が引けますが・・・
根気よく押し付けないと、食べてくれません。
あっ
ここで、
「シャーッ!」
と、普段は絶対に出さない威嚇音を発す。
シャーッ
更に威嚇音を連発。
アタックはしても、食べはしない。
後生だから!後生だから!
諦めずにしつこくアピール。
最後に食べてから10日くらい経っているので、何とか食べてもらいたい。
フシャーーーーッ!!!!
大 噴 火
それから15分程格闘し・・・
ムカ着火ファイヤー鎮火後
無念・・・
今日は本当に(本当に)食べたくないらしい。
くったくたになったマウスを片手に膝をつく私。
お手本:孫
ふにゃふにゃになったはものの、一度たりとも口の中へ入らなかったマウスは、孫が美味しく頂きました。
普段は圧が強い
出来ればしたくない、アシストまたは強制。
シシバナはコーン感覚ではダメなのと、口があまり開かない印象があるので、やるとしたら細心の注意を払わねば・・・
愛というエゴがなければ出来ない作業。
(偏見&くしゃみのし過ぎ=謎発言)
最後までお読み頂きありがとうございました。
読者になって頂けましたら、やる気が跳ね上がります!
いちご味
こんばんは、ねむたい管理人です。
台風が来る前に、稲刈りが無事終わりました。
ただいま籾擦り中。
新米が楽しみです。
さて、
今回は、これまた今年産卵したコーンスネークのいちご味さん(スノーモトレー)について書いて行きたいと思います。
※ 冷凍マウスの捕食シーンがあります。
※ 苦手な方は閲覧非推奨です。
____________________________________
「お?」
食欲は旺盛。
元々は、先住のスノーストライプ(♂)の番として御迎えした子でした。
御迎えした時はベビーサイズ
under the キッチンペーパー
初見は、ピンクの発色が強いな、といった印象。
モトレー独特のスポット柄が可愛らしい。
そして、何より・・・
この子は、たくさん食べる。
御迎え翌日にピンクを2匹
ぎりぎりサイズのマウスを1匹平らげても、尽きない食欲。
御迎え当日から、視線が痛かった。
(吐き戻しのリスクを考えて、流石に与えませんでしたが・・・)
胃袋という名の小宇宙
イヤリングサイズに近付いてからも、毎日餌を強請られ・・・
それでも最低3日は開ける感じで。
とにかく、目線がものすごかった。
いちご味:マウスは飲み物
御迎えしたのが夏でしたし、食欲が増す時期だったのかなと思います。
この子もあげるだけ食べるので、量を制限・・・
他の蛇の給餌をしていると、じーっと見詰めてくる。
~ とある日の給餌 ~
ぴゃああああ
むぐぐぐ・・・
ふんすっ ふんすっ
ひゃっほーい
・・・ふひゃ
これほど飛び付いてくれると最早気持ちいい。
(通常運転)
マウスは巻いて食べるタイプ
解答したMマウスを鼻先へ持って行くと、他の蛇と比較にならない程勢いよく飛びつき、ぐりんぐりんに巻いてゴロンゴロンします。
ふっとい たらこスパゲッティ
~ 今年初夏の出産 ~
産卵間近は、マウスの食べ過ぎの日じゃないほどぱんぱんでした。
俯瞰(産卵前日)
産卵床へ(産卵前日)
交尾を確認してから、28日目経過した日のこと。
朝仕事を終えてケージをチェックすると・・・
あっ
わわわっ
初産の為か・・・
見付けた時、体内にはまだ卵が残っていました。
全部で4個
生体のストレスになってはまずい。
でも、詰まったらもっとまずい。
悩んだ末、詰まった箇所等を、軽く・・・
本当に軽くマッサージして、様子見。
ちょっと押して体温で温める程度です。
(無理矢理押し出すのも危険なのかと判断)
そわそわ
しばらく、観察していると・・・
おっ
おおっ
「ふぅ・・・」
(最後の1個を撮り忘れてた・・・)
全部で13個
あれから半日程で、無事全ての卵を産んでくれました。
当分は養生・・・・
と思ったら、
あれ? 太い?
数日後・・・
!!?
まさかのセカンドクラッチ。
確かに前回のクラッチが終わってから、即刻食欲旺盛に戻っていたけれど!
まさかこれだけのスラッグを産み落とすとは・・・
子蛇誕生で喜ぶ前のサプライズ。
~ それから60日くらい経過 ~
う、生まれていらっしゃる・・・
朝起きると、孵化が始まっていました。
(焦って色々と準備しました)
そして、
孵化した6匹と卵2個
「・・・・」
無言の合掌&悟り顔。
卵の殻の切開をしている時も賢者顔。
(一つの卵が孵化した場合、同じ日に産み落とされた卵は基本的に全て切開をしてよい。繊細な作業ですが、死篭りの防止は大切)
13個中、
無精卵、2個
早い段階で成長が止まった卵、2個
孵化目前で段階で成長が止まった卵、1個
孵化した卵、8個
孵化率はまずまず・・・
8匹全てが無事孵化
元気に生まれてくれた8匹を大事に育てたい。
マウスへの餌付けが大きな課題・・・
かと、思ったのですが、
この子達は初回でちゃんと食べてくれました。
初脱皮前に食べた子もいた程・・・
父蛇も食欲旺盛
個体の性格は、遺伝するようです。
父、母、半々くらいで。
モトレーっぽい柄
アベラントっぽい柄
遺伝子的には、
スノーhetストライプ、モトレー
信頼出来る方にお譲りした子が1匹。
手元に居る子(いちご味の子)のは7匹。
気温もだいぶ低くなって来たので、現在、生体たちは簡易温室にて管理中。
越冬に向けて細かい準備をしなければ・・・
工事中(参考にならない飼育環境)
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
読者になって頂けたら小躍りして喜びます。
ボールパイソンず
今晩は、ねむたい管理人です。
秋の空は変わりやすく、故に農家泣かせ・・・
実家は小さく田んぼをやっているのですが、私は稲アレルギー持ちの為、田んぼには入れません。
さて、
このキメ顔
今回の記事は、飼育しているボールパイソン達をざっくりと紹介していきたいと思います。
※冷凍マウスの捕食シーンがあります。
※それが苦手な方は閲覧非推奨。
では、
若くん:レッサー(♂)
まずは、古参から。
黄色味が強く出ているので、色的にはバターなのかも・・・
年が開けて直ぐの寒い日に御迎えした男の子。
若殿様
正面顔は厳つめ。
双眸は所謂爬虫類の目。
(個人的に瞳孔の目立つ鋭い感じが好みです)
お迎え当日
背中の模様がGood
(色の補正が上手くいかない)
目力の為か、
「飛んで来そう」
と、マウスを摘んだピンセ片手に冷や汗を流す。
(一度餌と間違えて噛まれました)
しかし、押しが強いのは給餌の時だけ。
結構ベタベタ触れる。
最近慣れ過ぎてボールになってくれない・・・
繁殖期の前だからか、現在爆食中。
普段は割と粗食です。
飼育しているボールの中では一番少食ですが、
「大きいラットだ!」
ぎゅうぎゅうに巻いてくる。
瑪瑙さん:スパイダー(♀)
お次は、前年度お迎えした女の子。
コンボモルフも魅力的だけれど、スパイダー特有の柄とこの子の色に惹かれました。
お迎え当初体重は100gにも満たない小ささ。
生後2~3ヶ月程度でした。
お手本のようなボール
ボールパイソンの食いムラ・・・
季節性の拒食は、加温していても加湿していても、やっぱりあるのだと思います。
(お世話になったショップの方談)
我が家は、冬は外気温が氷点下を下回る為、部屋の暖房や加湿器は基本付けっぱなし・・・
爬虫類のケージをセットしてあるラックは、温室にして管理しています。
この子は、来た時から、季節関係なく、食べる時は食べるし食べない時は本当に何日も食べない。
あまりに絶食が続く場合は、アシストで食べて貰っていました。
絶妙な肌触り
スパイダーの関連モルフに表れる神経障害の為、餌をとるのがとても苦手。
鼻先に持っていっても、明後日の方向へ飛ぶ・・・
その失敗が積み重なると、自信を無くすのか、捕食自体をしなくなる。
何とかして、コンスタントに食べて貰えないものか?
その考えから、基本的な温湿度管理、温浴、日光云々、給餌のタイミング、マウスの大きさや温度・・・と、胃袋が痛くなる程悩み対策を講じた時期がありました。
が、
何をしても、振られ続け・・・
お迎え翌日
だがしかし、一度スイッチが入ると、何事もなかったかのように食べ出す。
食べ始めると、お強請りの視線がものすごい・・・
脱皮前の白目
「ボールはこうだ!」
「この種類の蛇はこう管理しなきゃならない!」
と安易に決め付けず、手元の個体をよく観察し、その子に合った管理をしたらいい・・・んじゃないかな・・・たぶん・・・・
(心が折れた)
のりたまくん:パステルエンチスパイダー(♂)
最後は、新参の男の子。
お店では、エンチスパイダーとして売られていましたが・・・
どう考えても、他のモルフ入ってるよね??
パステルとか!!?
と思うのと同時に、
抜け感が綺麗
結構アグレッシブ
単純に、とても綺麗だと思ったのが記憶に新しい。
当日、モルフ検索で似た体色・パターンの子を探し、
遺伝的には何と何と何のコンボなのか?
それを何日も調べ続けましたが、未だに納得のいく答えが見つからない。
珍しく大人しい
君が来た時、余程飢えていたのか、Lマウス1袋を10日足らずで平らげた事は忘れてない・・・
ぎゅううううう
あああああああ
あの時よりは、飢えた目をしなくなったよね?
「眩しい・・・」
「ん?」
機会があれば、ボールパイソンの繁殖もやってみたい。
いつかコーンスネーク版も書きたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
ではでは。
うちのアマゾネス
こんにちは、ねむたい管理人です。
月が変わって、稲刈りのシーズンですね。
(コシヒカリ等の品種だとこの時期くらいかな?)
さて、前回の記事から少し開いてしまいましたが・・・
今回は、今年産卵したコーンスネークの七味さんについて書いて行きたいと思います。
お隣は孫
お店では「サンキスト」として売られていましたが、交雑により、隠れていたアメラニの遺伝子が判明。
ずー…っと、お店にいた子。
「あん?」
と言うのも、
ケージの前で、他の子を触らせてもらったり、時にはお迎えしたり・・・
そんな様子をじーっと見つめてくる印象が強かったのです。
去年はスレンダー体型
最近はむちむち
購入時、部屋には既に二匹のコーンが居たのですが、その子達と比べると、かなり細い。
ふっとい
上の写真は、先住コーン(スノーストライプ)の食(くう)くん。
私の初めてのコーンスネークで、現在3歳。
よく食べてくれるので、食う、くう、くーちゃん・・・
本当にあげるだけ食べるので、こちらで給餌の量や頻度を調節しています。
この子と比較すると、七味さん、かなーり細いです。
「この細身で産卵に耐えられるか?」
と不安になり、色々と模索したのが去年秋。
幸い、餌はしっかりと食べてくれる子だったので、給餌の頻度を少し増やしました。
一度に沢山与えるよりも、適量を複数回与える方が効率がよく、生体への負担も少ない。
結構食べる
最初のうちは、置き餌。
置かれたマウスを「大丈夫だよね?」と鼻でつんつんした後、飲み込むスタイルでした。
今じゃ、飛び付いて、ぐるぐる巻いてくるアマゾネス・・・
脱皮前の真っ白け
君が産卵した時、嬉し過ぎて奇声を発したのを忘れてない。
店員さんへ出産報告した次第
勿論、卵が孵化した時も同様に・・・
わっ
わわっ
ぴゃあああああああ
七味の子だ! かわいい!かわいい!くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
「静かにしろよ」
ちなみに、全部で12匹の子蛇が無事孵りました。
孵化率100%だったのは、親と卵が頑張ってくれたからです。
良い色になって来た
最近夜間が冷え込むので、冷えないように気をつけねば・・・
舌ちろ
顔があざとい。(飼い主バカ)
にょん
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
子蛇誕生のくだりで変なテンションになりましたが、顔や字面にはそんなに出ないだけで、大体いつもそんなテンションです。
そのうち、今年行ったコーンスネークの繁殖記録等を書きたいと思います。
ではでは。